


コミュニケーションにおいて、聴くことと話すことの割合はどれくらいがいいと思います? ある研究によると、30:70がベストと言われています。
聴き方に関する本がよく売れています。聴くことが重要だと感じる方が増えてきた証拠です。話し方を教えるセミナーは昔からありますが、もっとも大事なのが聴き方です。
対人関係の悩みのほとんどは、聴き方が未熟なために起こります。
「あの人が何を考えているかわからない」
「絶対こう思っているに違いないんです」
「相手は嫌ってるはずだ」
真意を聴けないから、人の気持ちを汲み取れない。
だから、コミュニケーションでの問題を抱えてしまうのです。
日本聴き方協会では、コミュニケーション能力を高めるために 聴き方を学びたい方のために、それを教えられる”先生”を増やす活動を行っています。
たった2時間半で、一般社団法人日本聴き方協会認定のカウンセラーを取得できるのも魅力ですが、2日間のインストラクターコースを受講することで、カウンセラーを育成するという仕事をすることも可能になります。
一緒に世界を変えたい人を大募集中です!


うまく話せない。人前で緊張して真っ白になる。気の利いたことが言えない。コミュニケーションが苦手。 そういう人がコミュニケーション能力を高めようとした時、話し方を学ぼうとします。でも、うまくいくのは一握りだけです。
コミュニケーションが苦手な人は、自分がどう扱われるかにばかり意識が向いていて、相手を観察できていません。でも、どんな人でも、聴き方のコツを数時間学ぶだけで、世界がまるで変わります。
人を観察できるようになるから、人の気持ちもわかるようになります。すると、相手が喜ぶポイントもわかるので、親密なコミュニケーションが取れるようになるのです。
コミュニケーションが苦手という人に”聴き方”を教えて、 コミュニケーション能力を伸ばしてあげることで、 人に喜んでもらいながら、感謝される。それを仕事にして行きたいという人を募集します。



代表の松橋は20年以上にわたって研究し、たった数時間でコミュニケーションが激変するメソッドを開発しました。
実際に1万人を超える受講者へのトレーニングで、「目からウロコが落ちた」「友達ができた」「7年ろくに会話しなかった上司と楽しく話ができるようになった」など多くの感謝の声が届いています。


水泳は、本をいくら読んでも、実際に海に入らないと泳げるようになりません。さらに聴き方は、一人では練習できません。
しかし、凝縮した2時間半の体験で、本当のコミュニケーションを学ぶことで、周りの人との関係が翌日から変わります。


代表理事の松橋は、聞き方の本を4冊出版し、コミュニケーション関連の著書を16冊の出版をしています。累計で25万部も売れていてコミュニケーション分野での第一人者です。
うつや精神疾患を治療するための技術というよりは、ちょっと落ち込んだ人や自信を無くした人を元気にする技術だから、多くの人に広がっているのです。


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